皆さん、こんにちは。私は、中所英樹(ちゅうしょひでき)と申します。 私は、京都大学医学部を卒業して、京都大学病院および静岡県立総合病院で内科研修を行った後、京都大学大学院(内分泌代謝内科学講座)で内分泌代謝に関する研究に従事しておりました。 その後、大学での研究生活を離れ、京都市立病院内分泌内科に赴任し、糖尿病、甲状腺、副腎疾患などの内分泌代謝疾患を診察してきました。その中で、摂食障害の患者さん達にも出会い、また外来診察の中で、患者さんの生活と病気が密着に関連していることを実感し、それらに手を着けないと本当の意味で病気は良くならないし、逆に、その病気をきっかけとして、生き方を見直していくことでよりよい生活が迎えられることも経験しました。まさに、一病息災といったところです。病気を抱えることはつらいことだと思いますが、それは、もしかしたら、自分の今までの生き方や考え方を変えてみてはいかが?というメッセージかもしれない、と私は思うのです。頑張りすぎてうつになっている人は、もっと自分を許して他人を気にしすぎず頑張りすぎないようにしては?とか、人間関係に疲れた人は、どのように他人と接していくのがいいか学ぶ必要があるのでは?とか、などなど。 その中で、知り合いの先生を通じて、中川晶先生の診療所を紹介され、平成19年4月よりなかがわ中之島クリニックに勤務することになりました。人によって病気のとらえ方は違うと思いますが、個人的には、病気の意味を違う方向から考え、よりよい人生に向けて自分に何が出来るか、一緒に考えていけるような医療が出来ればと思います。まだまだ成長過程の私ですが、宜しくお願い致します。 |